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ハンファがサムライ債の起債延期、ドル債検討-日韓対立が需要に影響

韓国のハンファケミカルは計画していた200億円相当のサムライ債(円建て外債)発行を延期することを決め、代わりにドル建て債の起債を検討している。同社の広報担当者が電話取材で明らかにした。貿易管理を巡る日韓の緊張高まりが、サムライ債への投資家の需要を抑制する可能性があることを理由に挙げた。

  広報担当者によると、ハンファケミカルは、状況が改善されれば来年上期にサムライ債を発行することもあり得るという。

  韓国の発行体としては、直近ではKTが7月にサムライ債300億円相当を起債した。

原題:
Hanwha Delays Samurai on Japan-Korea Feud, May Sell USD Bond(抜粋)

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