コンテンツにスキップする

ラウテンシュレーガーECB理事が突然の辞任、10月末付-理由は不明

  • 債券購入の再開とマイナス金利の深掘り決定に最も強く反対した一人
  • QE再開は不要、最後の手段としてのみ使用されるべきだと主張した

欧州中央銀行(ECB)は、ラウテンシュレーガー理事が辞任すると発表した。辞任理由には言及していない。

  同理事は今月、ユーロ圏経済活性化に向けた債券購入再開とマイナス金利深掘りの決定に最も強く反対したメンバーの一人だった。退任は10月31日付。同日は、ドラギ総裁が任期を終える日でもある。

Jumping Ship

Lautenschlaeger is the third German to leave the ECB board early

Source: European Central Bank

Note: *Executive Board appointments are for eight years

  2014年1月にECB理事に就任したラウテンシュレーガー氏(55)は、任期を2年余り残して退任することになる。先月には、量的緩和(QE)の再開は不要であり、最後の手段としてのみ使用されるべきだと主張していた。

原題:ECB’s Lautenschlaeger Resigns From Executive Board in Shock Move(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE