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Tモバイルとスプリント合併計画のFCC承認、10月以降の可能性

  • 大半のFCC委員は合併計画の投票をまだしていない
  • FCC委員長は8月に委員らに賛成票を投じるよう勧告

米携帯電話サービス大手TモバイルUSと同業スプリント合併計画に対する米連邦通信委員会(FCC)の承認は依然保留されている。FCCのパイ委員長は8月に委員らに賛成票を投じるよう勧告したが、大半の委員はまだ投票をしていない。

  手続きに組み込まれた遅れにより、最終的な判断は10月以降になる可能性が高い。委員会メンバー5人のうち過半数の共和党メンバー3人がいずれも計画支持を表明しているため、承認が見込まれている。

  Tモバイルとスプリントは複数の州規制当局が買収阻止を求めて起こした訴訟の判断が下されるまで買収を完了しないことで合意している。同訴訟の審理は12月初めの予定。


原題:T-Mobile-Sprint Deal May Linger Into October as FCC Vote Is Slow(抜粋)

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