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米新築住宅販売:8月は予想上回る増加、金利低下が需要喚起

更新日時

8月の米新築住宅販売は前月比で市場予想を上回る伸びとなった。住宅ローン金利の低下が高級住宅への需要を呼び起こしている。7月も上方修正された。

キーポイント

  • 新築一戸建て住宅販売(季節調整済み、年率換算)は前月比7.1%増の71万3000戸
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は65万9000戸
    • 7月は66万6000戸(速報値63万5000戸)に上方修正
  • 販売価格の中央値は前年同月比2.2%上昇し32万8400ドル
Sales of new U.S. homes rebounded at a faster pace than forecast in August

インサイト

  • 住宅市場の堅調は住宅ローン金利の低下によるところが大きい。住宅ローン金利は今月、2016年以来の低水準となった
  • 8月は40万ドル以上の住宅の販売全体(調整前)に占める割合が高まった
  • 販売に対する在庫比率は5.5カ月と、前月の5.9カ月から低下。新築住宅在庫は8月末時点で32万6000戸に減少、2018年9月以来の低水準となった
  • 新築住宅販売は全米4地域中、南部と西部で増加
  • 統計の詳細は表をご覧ください

原題:
Sales of U.S. New Homes Rise More Than Forecast as Rates Fall(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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