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ルノー会長、フィアットとディールの機会が復活すれば「喜ばしい」

  • 現時点で「検討されている」ものは何もない
  • 日産はFCAとの協議を支持していたとスナール会長

ルノーのジャンドミニク・スナール会長は24日、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とのディールに向けた新たな機会があれば、FCAとの提携を後押しする考えを示した。

  スナール会長はパリで開かれた上院公聴会で、FCAとの計画が「全ての当事者に受け入れられる条件で復活すれば、喜ばしい」と発言。ただ現時点で「検討されている」ものは何もないと述べ、いかなるやり取りも「過去のものだ」と語った。

  FCAとの経営統合案は日本の提携先から支持が得られていないとしてフランス政府が反対したことを受け、6月に撤回された。

  スナール会長はこの日、日産自動車がFCAとの協議を支持していたと語った。

原題:Renault Chairman Would Be ‘Delighted’ to Rekindle Fiat Deal、
Renault Chairman: Nissan Was Very Positive on FCA Deal(抜粋)

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