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今年の年末商戦予想、買い物額は世帯当たり862ドル-前年比で5%増

  • 消費者の2人に1人はすでに家族や友人向けのギフト探し-調査
  • ミレニアル世代、前年比15%増の1000ドル近くを消費する公算

季節はまだ秋になったばかりだが米国の消費者はすでに年末ショッピングを始めている。

  米調査会社ハリス・ポールと広告エクスチェンジのオープンXが行ったオンライン調査によると、消費者の2人に1人は友人や家族への贈り物を探している。調査が米国で行われたのは8月、成人約2000人を対象に実施された。

  今年の年末商戦での消費額は1世帯当たり862ドル(約9万2000円)と、前年比5%増が予想されている。前年は819ドルだった。

  オープンXのダラス・ローレンス最高ブランド責任者によると、「メディアの情報によれば、誰もがリセッション(景気後退)を口にしているように見えるが、消費者は引き続き自分の経済状況には自信を持っており、今年の年末商戦は小売業者にとって良好な年になるだろう」と述べた。

Friends, Family (and Self)

Shoppers expect to spend almost $120 on themselves

Source: The Harris Poll/OpenX

Note: Other includes friends, pets and co-workers

  今年の年末商戦でミレニアル世代の消費額は1000ドル近くと予想されている。これは前年比で15%増となる。

原題:Holiday Shoppers to Spend $862 Per Household, Up 5% From 2018(抜粋)

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