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独検察がVW会長、CEOら起訴-排ガス不正の公表遅らせ相場を操縦

ドイツ検察当局は24日、自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)のヘルベルト・ディース最高経営責任者(CEO)とハンスディーター・ペッチュ会長を起訴した。検察はVWのディーゼル車排ガス不正問題について両氏らが十分に早い段階で公表せず、資本市場の相場を操縦したと主張している。

Volkswagen AG Chief Executive Officer Herbert Diess News Conference As Automaker Makes Sweeping Management Overhaul

VWのヘルベルト・ディースCEO(右)とハンスディーター・ペッチュ会長(左)

  ブラウンシュワイク検察当局の起訴状によると、2人に加えマルティン・ウィンターコルン元CEOも起訴されている。

  同社の法務担当取締役ヒルトルート・ウェルナー氏は電子メールで声明を発表し、「裁判になれば全ての嫌疑が事実無根であることが証明されるだろう」と述べて争う姿勢を示した。

原題:VW Chairman, CEO Charged With Market Manipulation in Germany (1)(抜粋)

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