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SF連銀総裁、連続利下げを支持-金融政策で経済への逆風を相殺可能

サンフランシスコ連銀のデーリー総裁は23日、今月と7月の米公開市場委員会(FOMC)の利下げを支持していると述べた。世界経済の成長鈍化や貿易政策の不確実性、地政学リスクに伴う逆風に対し、利下げは適切な対応だとの認識を示した。

  デーリー総裁はオレゴン州セーレムのイベントで司会者に対し、こうした逆風による足かせを「金融政策は相殺できるし、相殺すべきだ」と語った。また、米金融当局が今年に入り金融政策を緩和方向に転換したことは米経済の下支えに寄与しており、経済は「良好」だと指摘。また、「労働市場は極めて力強い」と述べた。

  デーリー総裁は今年のFOMCで投票権を持たない。

原題:Fed’s Daly Backed Fed Rate Cuts to Offset Headwinds facing U.S.(抜粋)

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