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カプラン米商務次官が辞任、政権で国際貿易を担当-関係者

  • 不公正貿易慣行の監視などを担当する国際貿易局を率いていた
  • ワシントンでは米中次官級貿易協議が2日間の日程でスタート

米トランプ政権で通商法の施行などに関するキーマンだったカプラン商務次官(国際貿易担当)が19日に辞任した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  商務省の報道官はコメントを控えた。カプラン氏に取材を試みたがコメントを得られなかった。

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カプラン米商務次官

Photographer: Zach Gibson/Bloomberg

  この日、ワシントンで米中次官級貿易協議が2日間の日程で始まった。カプラン氏は総勢2100人の商務省国際貿易局を率いてきた。同局はダンピング(不当廉売)や補助金など不公正貿易慣行の監視や米通商法の施行、米貿易の競争力向上などの責務を担う。

原題:Gilbert Kaplan Resigns From Key Trump Administration Trade Role(抜粋)

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