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米新規失業保険申請:予想より小幅な増加、歴史的な低水準付近

更新日時

先週の米新規失業保険申請件数は市場予想ほど増加せず、歴史的な低水準付近にとどまった。労働市場の堅調が持続している兆しが新たに示唆された。

キーポイント
  • 新規失業保険申請件数は前週比2000件増の20万8000件
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の最も低い数字と一致
    • 予想中央値は21万3000件
  • 前週は20万6000件(速報値20万4000件)に修正
  • より変動の少ない4週移動平均は21万2250件に減少-7週ぶり低水準
Applications for jobless benefits continue to hover near five-decade lows

インサイト

  • 中国との貿易戦争を背景に製造業は弱いものの、雇用市場全体には波及していないことが今回の統計で示唆された。雇用主は人員採用を継続しているほか、労働者を保持している

詳細

  • 失業保険の継続受給者数は9月7日までの1週間に166万1000人に減少-市場予想より低く、4月以来の低水準
  • 週間新規失業保険申請の表
  • 失業保険申請・継続受給者の時系列表

原題:
U.S. Jobless Claims Increase Less Than Forecast to 208,000(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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