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英国に離脱具体案提出を義務付け、月末期限で仏フィン首脳合意-報道

  • フランスとフィンランドの首脳、18日にパリで会談
  • 提出期限はEU内でまだ共有されず、フィンランドはEU議長国

フランスのマクロン大統領とフィンランドのリンネ首相は18日、英国に対して合意なき欧州連合(EU)離脱を回避するための具体案を要求することで意見が一致したと、フィンランドのメディアが報じた。提出期限を9月30日とし、英国には書面での提出を義務づける。

  ヘルシンギン・サノマット紙によれば、リンネ首相は提出期限についてトゥスクEU大統領およびジョンソン英首相と電話会談を行う意向だ。フィンランドはEU議長国を現在務めている。EUの議長国は6カ月ごとの輪番制。

  マクロン大統領とリンネ首相が合意した月末の提出期限はまだEU内では共有されておらず、リンネ首相は「英国がどのような提案を持ち出すのか知る必要がある」と述べ、「交渉についてルーズな話し合いは無責任だ」と言明したという。

  リンネ首相とマクロン大統領は18日にパリで会談した。

原題:Finnish Media Report a Sept. 30 Deadline for Written Brexit Plan(抜粋)

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