コンテンツにスキップする

ポンド下落、合意なき離脱リスクは「触れられる」ほどとユンケル氏

  • ポンドは0.2%安の1.2479ドル-対ユーロではほぼ変わらず
  • 主要な問題は引き続き北アイルランドのバックストップ

18日の外国為替市場で英ポンドは下落。ユンケル欧州委員長が欧州議会で、英国の合意なき欧州連合(EU)離脱のリスクは今やに「手で触れられる」ほどだと語った。

  ポンドは0.2%安の1ポンド=1.2479ドル。対ユーロでは88.59ペンスとほぼ変わらず。

  ユンケル委員長は、主要な問題は引き続き、いわゆる北アイルランドのバックストップだとし、英国に対しできる限り早期に書面で解決策を提案することを求めた。EU側の首席交渉官、ミシェル・バルニエ氏は、合意なき離脱がもたらす害を過小評価するべきではないと警告した。

  ロンドンではジョンソン英首相の議会休会が合法かどうかを問う審理が17日に始まっている。また、イングランド銀行(英中銀)は19日に政策を発表する。英中銀は政策金利を据え置く見込み。

原題:Pound Dips as Juncker Sees ’Palpable’ No-Deal Risk: Inside U.K.(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE