コンテンツにスキップする

米中デカップリングは大きなリスク、対立緩和へ-シュワルツマン氏

  • 米中経済分離なら成長率低下という結果が皆にもたらされる
  • ブラックストーン共同創業者がブルームバーグTVに語った

米ブラックストーン・グループの共同創業者スティーブ・シュワルツマン氏は17日、米中という2大経済大国の切り離しがあまりにも大きなリスクをはらんでいることを双方とも理解しており、通商を巡る両国間の対立は和らぐ可能性が高いとの見方を示した。

  同氏はブルームバーグテレビジョンのインタビューで、「この2つの超大国のデカップリング(分離)が起きれば、実際には成長率低下という結果が皆にもたらされる」と指摘。その上で、「事態の沈静化につながる何らかの手掛かりを得て世界的に成長を促進すれば、全ての当事者への利益になる」と語った。

  「最終的に人々は自己利益のために行動し、調整があると私は考えている」とも話した。

スティーブ・シュワルツマン氏(72)

原題:Schwarzman Sees U.S.-China Trade Dispute Thawing as Growth Slows(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE