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サウジがイラン関与の証拠を提示へ、石油施設攻撃で-国営テレビ

  • サウジ国防省の報道官:イランの役割などについて18日夜会見
  • イランは壊滅的な攻撃への関与を否定-米国はイランを非難

サウジアラビアは世界の原油価格の急騰を招いた同国主要石油施設への攻撃にイランが関与した証拠を示す方針だ。国営テレビが報じた。

  サウジ国防省の報道官はイランの役割と攻撃に使用された武器に関して18日夜に記者会見を行うと述べた。具体的な時刻は示さなかった。

  この攻撃は当初、2015年以来サウジ軍と戦ってきたイエメンの反政府勢力、イスラム教シーア派武装組織フーシ派が犯行声明を出していた。一方、サウジの同盟国である米国は高度に調整され成功した攻撃についてイランに責任があるとの見方を示している。

  イランのザリフ外相は一切の関与を否定。米国がイランに「最大限の圧力」をかける取り組みが「最大のぺてん」の1つに転じたとツイートし、米政府に再び協議に戻るよう訴えた。

原題:
Saudis to Show Evidence of Iran’s Role in Attack, State TV Says(抜粋)

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