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NY連銀製造業指数、9月は市場予想より大幅な落ち込み

9月のニューヨーク連銀製造業景況指数は前月から低下。低下幅は市場予想より大きかった。設備投資の見通しを示す指数が2016年以来の水準に低下した。米製造業の不振が深まりつつあることを示す新たな兆候となった。

キーポイント
  • ニューヨーク連銀が発表した9月の管轄地区の製造業景況指数は2.0
    • 市場予想の中央値は4.0
    • 前月は4.8だった
    • 9月は新規受注や出荷の指数が低下
  • 6カ月先の設備投資の予想を示す指数は4.6
    • 8月の23.2から急低下-約3年ぶりの大きな落ち込み
Survey shows weaker conditions, dimmer outlook in New York State

  米中の通商摩擦が続き、世界経済の成長が鈍化する中、他の指標も米製造業の弱さが一段と浮き彫りになっていることを示している。米供給管理協会(ISM)が3日発表した8月の製造業総合景況指数は、16年以降初めて活動の縮小を示した。新規受注が7年ぶりの低水準となった。

  • 統計表

原題:New York Fed Factory Gauge Slumps With Spending Outlook Dimmer(抜粋)

Sept. New York Fed Empire Index at 2.0, Est. 4

(詳細を追加して更新します.)
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