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イエメンのフーシ派、サウジ石油施設を引き続き標的に-声明

イランから支援を受けているイエメンのイスラム教シーア派系武装組織フーシ派は、今後もサウジアラビアの石油施設を標的にすると表明した。フーシ派は無人機(ドローン)を使ってサウジ内の主要な石油関連施設2カ所を攻撃しており、同国の石油生産が半減したほか、原油価格が過去最大の値上がりとなった。

  フーシ派の報道官は声明を発表し、「われわれの手はいつでも、どこへでも望むがままに伸ばすことができるということをサウジに対して断言する」と述べ、「攻撃を受けた施設にいないよう企業や外国人に警告する。なぜなら石油施設はわれわれの攻撃射程内にあり、いつでも標的になり得るからだ」と述べた。

  • 関連記事:サウジの石油生産量、半減-アラムコの施設が無人機の攻撃受ける (1)

原題:Yemen’s Houthis Say Saudi Oil Facilities Continue to Be Targets(抜粋)

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