コンテンツにスキップする

日本航空、マレーシア航空の株式取得の可能性も-エッジ紙

  • 出資を巡りハイレベルな協議が行われてきたと匿名の関係者2人
  • 日本航空の担当者とオフィスに取材したが返答は得られていない
A Japan Airlines aircraft approaches to land at Narita Airport.

A Japan Airlines aircraft approaches to land at Narita Airport.

Photographer: Akio Kon/Bloomberg
A Japan Airlines aircraft approaches to land at Narita Airport.
Photographer: Akio Kon/Bloomberg

日本航空(JAL)はマレーシア航空の株式を取得する可能性があると、マレーシアの週刊紙エッジが伝えた。

  同紙によれば、日本とマレーシア両国政府間の強い結びつきの下、日本航空によるマレーシア航空への出資を巡りハイレベルな協議が行われてきたと事情に詳しい匿名の関係者2人が語った。

  日本航空の赤坂祐二社長は6月の時点で、一段の協議に含みを残しながらも、マレーシア航空への出資を検討するか言明するのは時期尚早としていたという。日本航空の担当者とオフィスに営業時間外に電話をしたが、返答は得られていない。

  マレーシアの政府系ファンドでマレーシア航空の唯一の株主であるカザナ・ナショナルは、同航空会社の選択肢を探るためモルガン・スタンレーを起用している。株式売却もその中に含まれる。

原題:Japan Airlines Could Bid for Malaysia Airlines, Edge Reports(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE