コンテンツにスキップする

黒田日銀総裁が安倍首相と会談、内外経済や国際金融情勢を説明

  • 従来申し上げていることを繰り返し、首相から話なかった-金融政策
  • 足元の市場動向や消費増税についても話さなかった
日本銀行の黒田東彦総裁

日本銀行の黒田東彦総裁

Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg
日本銀行の黒田東彦総裁
Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg

日本銀行の黒田東彦総裁は12日、安倍晋三首相と官邸で会談し、内外経済や国際金融情勢について首相に説明した。会談後記者団に語った。

  黒田総裁は、金融政策に関しては「私の方から従来申し上げていることを繰り返し、特別総理から話はなかった」とし、マイナス金利の深掘りの報道についても「そういうことは何も話していない」と語った。足元の市場動向や消費増税についても話さなかったという。

  黒田総裁は「経済金融情勢について定例的に総理と意見交換している」と説明。両氏は今年2月にも会合を開いている。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE