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ボーイング、段階的にMAX運航再開も-各国の対応が分かれれば

  • スケジュール上の最大のリスクは世界の規制当局間の連携-CEO
  • 欧州当局は最近、独自の検証を行う方針を強調

ボーイングは運航停止となっている737MAXについて、世界各国の規制当局が米当局の対応を追わずにそれぞれのペースで停止措置を解除した場合、「段階的」なスケジュールで運航を再開する可能性がある。

  デニス・マレンバーグ最高経営責任者(CEO)は11日、10-12月(第4四半期)の早い時期にMAXの運航再開が承認されるとの同社の見通しを繰り返した上で、「スケジュール上の最大のリスクは引き続き世界の規制当局間の連携だ」と指摘し、各国の規制当局が段階的に運航再開を承認する可能性があると述べた。

  欧州航空安全庁(EASA)は最近、1週間にわたるMAXの飛行試験など、独自の検証を行う方針を強調していた。

Boeing Faces Doubtful Airline Chiefs in Mission to Restore Faith

737MAX8(ワシントン州レントンのボーイング製造施設)

                   

原題:Boeing Warns of ‘Phased’ Return for Max If Regulators Split (1)(抜粋)

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