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リフト執行役員・取締役を株主が提訴-運転手の性的暴力疑惑巡り

配車サービス、米リフトの運転車から性的暴力を受けたと多くの女性が訴えていることを新規株式公開(IPO)前に開示するのを怠ったとして、株主1人が同社の執行役員と取締役を提訴した。

  サンフランシスコで訴訟を今週提起したルイス・トスカノ氏は、リフトが運転手による性的暴力や他の不品行について「多数の苦情」を受けていたことを3月のIPO前に投資家に伝えるべきだったと主張。集団訴訟の認定を目指している。

  リフトは、運転手から性的暴力や嫌がらせを受けたとする女性からここ数カ月で十数件の訴訟を起こされている。同社は、運転手と車の写真をアプリ内で提供することやリアルタイムの運転トラッキング、デジタル領収書など、利用者により多くのコントロールを与える投資に優先して取り組んでいると説明してきた。

原題:Lyft Officers, Board Sued for Allowing Driver Sex ‘Predators’(抜粋)

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