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ソシエテ・ジェネラル、パリ本社で710億円節減目指す-関係者

  • CEOに現行のコスト削減を上回る取り組みを求める圧力
  • 現在進行中のリストラは5億ユーロ節減と1600人削減が目的

フランスの銀行ソシエテ・ジェネラルは、パリの業務に関連する年間コストを6億ユーロ(約710億円)節減する方法を検討している。投資家の信頼を取り戻し、リターンを改善する取り組みの一環。

  今回の見直しは6月に始まったと、事情に詳しい関係者1人が明らかにした。情報は部外秘だとして匿名を条件に語った同関係者によれば、決定には至っておらず、節減目標は今後変更される可能性もある。同行はコメントを控えた。

  景気減速やさらなる金利低下見通しを背景に、フレデリック・ウデア最高経営責任者(CEO)は現行のコスト削減を上回る取り組みを求める圧力を受けている。新たなコスト節減の中心はパリのサポート機能となる見通し。現在進行中のリストラでは、主に投資銀行部門での5億ユーロ節減と1600人削減を目指している。

原題:SocGen Is Looking to Save $660 Million at Paris Headquarters (1)(抜粋)

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