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チャールズ・シュワブ、600人削減へ-「困難な」経済環境に言及

米金融サービス会社チャールズ・シュワブは「困難の度合いを増す経済環境」に直面しているとして、全従業員の約3%に相当する600人の削減を進めていることを明らかにした。

  同社は10日の発表文で、「こうした措置は、われわれが規模を追求し効率を高めるために必要な投資を継続しながら、費用の伸びを管理していく上で堅実なステップだ。影響を受けるポジションは全ての職種レベル、当社の全組織・ロケーションに及ぶ」と説明した。

  シュワブは収入の多くを顧客が得る純金利収入に頼っているが、金利の低下でこうした収益構造は圧迫されている。ブローカーディーラーの同社は、資産運用で助言も手掛ける。

  人員削減については米紙ウォールストリート・ジャーナルが先に報じていた。

原題:Schwab to Cut 600 Positions on ‘Challenging’ Economic Climate(抜粋)

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