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アップルの最新ウオッチ、常時画面表示-新しいチタンケース追加

  • 新モデルのシリーズ5、コンパスセンサーや緊急電話機能搭載
  • 2017年モデルの価格を199ドルに引き下げ、 フィットビットに対抗
「アップルウオッチ」の新モデル「シリーズ5」

「アップルウオッチ」の新モデル「シリーズ5」

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg
「アップルウオッチ」の新モデル「シリーズ5」
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

アップルは10日、「アップルウオッチ」の新モデル「シリーズ5」を発表した。ケースは新たにセラミックとチタンを投入し、画面は常に表示された状態にできる。

  カリフォルニア州クパチーノ本社で10日開かれたイベントで、アップルウオッチのマーケティング責任者スタン・ン氏が新モデルを披露した。昨年投入したシリーズ4ではケースのデザイン変更やスクリーン大型化のほか、高速プロセッサーや心電図センサーの採用が行われたが、それに比べて今年のモデルは控えめな変更にとどまった。

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  新モデルの価格は従来のエントリーモデルと同水準の399ドル(約4万3000円)から。常時表示の画面は低電力消費の新しい技術を採用し、バッテリー駆動時間は18時間。コンパスセンサーが追加され、地図の方角機能を改善した。セルラーモデルには、グローバルな緊急電話サービスも組み込まれる。

  アップルはまた、2017年発売のシリーズ3の価格を199ドルに引き下げた。比較的安価なスマートウオッチや健康管理端末を販売するフィットビットとの競争が激しくなる可能性がある。

原題:Apple’s Latest Watch Adds Always-On Screen, New Titanium Cases(抜粋)

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