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ファーウェイとの協議、米中合意に盛り込む必要-華為幹部 (訂正)

更新日時
  • ファーウェイの最高セキュリティー責任者が10日に発言
  • ファーウェイとライバル企業の機器を評価する透明なメカニズム望む
A Huawei Mate X foldable 5G mobile device
A Huawei Mate X foldable 5G mobile device Photographer: Stefan Wermuth
A Huawei Mate X foldable 5G mobile device
Photographer: Stefan Wermuth

中国最大のテクノロジー企業、華為技術(ファーウェイ)の幹部は10日、将来的な米中通商合意の一環として米政府は同社との協議を受け入れることが必要になるとの認識を示した。

  ファーウェイの最高セキュリティー責任者(CSO)、アンディ・パーディー氏はブダペストでの記者説明会で、同社との話し合いに米政府が同意しない通商合意を「想像できない」と述べた。

  同氏は米国のファーウェイ規制について、同社よりも米国の企業と労働者の打撃となっていると指摘。同社は昨年、米国の供給に110億ドル(約1兆1800億円)を支出しており、推定4万人の米雇用が同社事業にかかっていると説明した。

  パーディー氏はまた、ファーウェイとライバル企業の機器を評価する「透明なメカニズム」を望むとし、このようなメカニズムができれば「検証を通じて信頼」が醸成されるだろうと語った。

原題:Huawei Says U.S.-China Trade Deal Should Lead to Talks (Correct)(抜粋)

(11日配信の記事でファーウェイが米中合意の条件として米政府と同社との直接協議を見据えていることではないことを明確にして訂正します.)
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