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米求人件数:7月は減少、5カ月ぶりの低水準

7月の米求人件数は減少し、5カ月ぶりの低水準となった。8月の米雇用統計で雇用者数の伸びが鈍化し、労働市場が徐々に勢いを失いつつある可能性が示されたが、それより以前に求人需要に一服感が出ていたことが示唆された。

キーポイント
  • 求人件数は722万件
    • 前月比3万1000件減
  • 離職率は2.4%に上昇
    • 2001年4月以来の高水準
    • 労働者が職探しに引き続き自信を持っていることを示す
Highest U.S. quits rate since 2001 shows growing confidence

インサイト

  • 欠員総数は米失業者数を115万人上回った
  • JPモルガン・チェースのエコノミスト、ダニエル・シルバー氏はリポートで、「最近の労働市場に関する他の多くの指標と同様に、今回の求人件数は雇用市場が比較的健全だが、景気拡大期のより早い段階の一部で見られたほど明るいものではないことを示している」と指摘した
  • 業界別に見ると、求人件数は鉱業と製造業で過去最高に上昇。専門職とビジネスサービスはこの1年で最低

原題:
Job Openings in U.S. Declined in July to a Five-Month Low (1)(抜粋)

(詳細を追加して更新します)
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