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WeWorkの社債が下落、8月のIPO申請以降で初の額面割れ

CHICAGO, ILLINOIS - AUGUST 14: A sign marks the location of a WeWork office. 

CHICAGO, ILLINOIS - AUGUST 14: A sign marks the location of a WeWork office. 

Photographer: Scott Olson/Getty Images North America
CHICAGO, ILLINOIS - AUGUST 14: A sign marks the location of a WeWork office. 
Photographer: Scott Olson/Getty Images North America

シェアオフィス事業を展開する米ウィーワークの新規株式公開(IPO)が遅れる可能性を受けて、債券投資家は神経質になっている。

  ニューヨーク時間10日午前の時点で、ウィーワークの高利回り社債は8月のIPO申請以降で初めて額面を下回った。2025年償還債(クーポン7.875%)は額面1ドル当たり3セント下落の97.75セントと、8月12日以来の安値。

Potential for a stalled WeWork IPO is spooking bond investors

  ウィーワークは先月、IPOを申請するとともに社債の一部を買い戻し、成長支援に向け60億ドル(約6400億円)の追加調達を準備していると明らかにした。これが好感され、社債は一時、過去最高値を更新する展開を続けていた。この社債は2018年4月に投資不適格級で7億200万ドル発行され、現在の発行残高は6億6900万ドル。

原題:WeWork Bonds Drop Below Par for First Time Since IPO Filing(抜粋)

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