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英雇用統計:5-7月基本給は予想上回る3.8%上昇、求人は減少

英国の雇用者数は今年5-7月に増加を続け、賃金も大幅に上昇した。

  英政府統計局(ONS)の発表によれば、5-7月の雇用者数は3万1000人増。失業率は3.8%と、1970年代以降では最も低い水準だ。

  逼迫(ひっぱく)する労働市場で賃金は上がらざるを得ず、賞与を除く賃金上昇率は前年同期比3.8%と、市場予想の3.7%を上回った。インフレ率よりも十分に高く、個人消費を支えている。賞与を含む賃金上昇率は4%増と、2008年以降で最も高い伸びだった。

  その一方で、雇用の伸びは市場予想に届かず、求人は2017年以来の低水準に落ち込んだ。さらに労働時間は大幅に減少した。

Basic pay increased faster than expected in the three months through July

原題:U.K. Labor Market Remains Strong But Signs of Stress Appear(抜粋)

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