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ソフトバンクG、ウィーワークにIPOの延期促す

  • 両社はIPO計画を棚上げするかどうか協議中だと関係者
  • 投資家がウィーワークの事業と企業統治に強い懸念表明
SoftBank Group CEO Son Masayoshi Presents Earnings Figures
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg
SoftBank Group CEO Son Masayoshi Presents Earnings Figures
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

シェアオフィス事業を展開する米ウィーワークと、同社の筆頭株主であるソフトバンクグループは、ウィーワークの米国での新規株式公開(IPO)計画を棚上げするかどうか協議している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  ウィーワークの事業とコーポレートガバナンス(企業統治)に投資家らが強い懸念を表明したことを受け、ソフトバンクはIPO延期をウィーワークに迫っている。協議が非公開であることを理由に関係者が匿名を条件に語った。ウィーワークの幹部は4日、アナリストに対し、同社は今週中に投資家説明会を行う計画だと述べていた。

  英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は9日、ソフトバンクがウィーワークにIPOの棚上げを促したと先に報じていた。ウィーワークの親会社、ウィーカンパニーとソフトバンクの担当者は共にコメントを控えた。

原題:SoftBank Is Said to Push WeWork to Postpone Its Contentious IPO(抜粋)

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