コンテンツにスキップする

WeWork幹部はジャンク債を大量発行も、当面の資金調達

  • 債務戦略について幹部が匿名でアナリストらに説明
  • 資本市場への持続的アクセス確保が目標、事業証券化を模索も
Inside A WeWork Space Ahead Of Planned IPO
Photographer: David 'Dee' Delgado/Bloomberg
Inside A WeWork Space Ahead Of Planned IPO
Photographer: David 'Dee' Delgado/Bloomberg

シェアオフィス事業を展開するウィーワークは、最終的には投資適格級の地位を目指しているが、当面の資金調達ではジャンク債に依存する計画だ。ウィーワークの幹部がアナリストとの会合で述べた。

  ウィーワークのクレジット戦略はケーブル会社やネット動画配信サービス最大手のネットフリックスが採用しているものと同様になる。今月開かれた同会合でこの幹部が匿名で述べたと、事情に詳しい関係者が明らかにした。

  資金調達のために資本市場に有利な金利で持続的にアクセスできる状況の確保がウィーワークの目標だと、同幹部は話した。

  ウィーワークの担当者はコメントを控えた。

  ウィーワークはさらに、ロイヤルティーや手数料、知的財産などの重要な資産を担保にする事業証券化(WBS)を模索する可能性もあると、同幹部はアナリストらに語ったという。

原題:WeWork May Sell a Lot of Junk Bonds Just Like Netflix: Executive(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE