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Photographer: TOBIAS SCHWARZ/AFP

ファーウェイ、Gメールの代替でプロトンメールを検討-米制裁受け

  • 米制裁でファーウェイはグーグル製品が利用できなくなる恐れ
  • プロトンメールはまだ最終決定に至っていないとCEO
Visitors walk past the booth of Huawei promoting its P30 Pro smartphone at the international electronics and innovation fair IFA in Berlin on September 6, 2019. - Exhibitors from more than 100 countries will be presenting their latest products during the fair running from September 6 to 11, 2019. (Photo by Tobias SCHWARZ / AFP) (Photo credit should read TOBIAS SCHWARZ/AFP/Getty Images)
Photographer: TOBIAS SCHWARZ/AFP

スイスのプロトンメールは、中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ)の将来の携帯端末で暗号化電子メールサービスを提供する可能性を協議している。ファーウェイは、米アルファベット傘下グーグルのエコシステムに代わるサービス開発を目指している。

  プロトンメールのアンディー・エン最高経営責任者(CEO)は、同社のサービスがファーウェイの将来の携帯端末にあらかじめ搭載されるか、アプリストア「アップギャラリー」内で提供される可能性があると述べた。ファーウェイを通じてのサービス提供について最終決定には至っていないという。

  ファーウェイは今年5月に米国のブラックリストに掲載されたことで、グーグルのプログラムにアクセスできなくなる恐れがある。グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」のアップデートも対象となり、それがなければ「Gメール」などの重要なアプリも提供できなくなる。

原題:Huawei Eyes ProtonMail as Gmail Alternative Amid U.S. Sanctions(抜粋)

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