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ラッド英雇用・年金相が辞任-保守党離党も表明

  • 造反議員21人の除名処分は受け入れ難いと首相を非難
  • 主要閣僚の辞任と離党はジョンソン政権に大きな打撃

ラッド英雇用・年金相は7日、閣僚を辞任し、与党保守党も離れると表明した。主要閣僚の辞任と離党はジョンソン首相にとって大きな打撃となる。

  ラッド氏は辞任表明の書簡で、ジョンソン首相が英国の欧州連合(EU)離脱で合意確保に向け十分に努力していないと批判。離脱延期法案の議会採決で造反した保守党議員21人を党から除名する決定を下したことは受け入れ難いとし、「このような政治的破壊行為は支持できない」とした。

  英紙サンデー・タイムズはラッド氏以外に少なくとももう1人の閣僚が辞任を検討していると報じた。

原題:Rudd Quits Johnson’s Cabinet With Furious Attack on His Strategy(抜粋)

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