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ビヨンド・ミート株に「売り」判断、代替肉市場の大きさ疑問視-DA

米ビヨンド・ミートが手掛ける代替肉製品の市場は、成長予想の比較基準として使用されることが多い牛乳代替品市場ほどには拡大しない可能性があると、DAデービッドソンは指摘した。

  アナリストのブライアン・ホランド氏は、「売り」と同等の投資判断でビヨンド・ミートのカバレッジを開始。自らの理論は同社や同社製品に対する弱気というよりも、代替肉のTAM(実現可能な最大の市場規模)についてのより慎重な見方を反映していると指摘した。ホランド氏の目標株価は130ドル。これは5日終値から19%の下落余地があることを意味する。

  6日の米株式市場で、同社の株価は一時5.8%下げる場面があった。

  ホランド氏は、牛乳と比べて肉製品の代替を探す「必要のある」人の数は少ないとし、植物由来の代替肉製品が近い将来に持ち得る市場規模を950億ドル(約1兆100億円)と算定。ビヨンド・ミートは2028年までにその3分の1を獲得する見込みだとした。一部では同市場が最大で1400億ドル規模に育つとの期待がある。

原題:Beyond Meat a Sell Again as Growth Potential Questioned (1)(抜粋)

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