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ホンダなど自動車4社、加州排ガス合意で米司法省が調査-関係者

  • 司法省は、自動車4社がカリフォルニア州と結んだ合意に関して調査
  • 4社は7月、排ガス基準に関してカリフォルニア州当局と合意

米司法省は自動車メーカー4社が排ガス基準に関してカリフォルニア州と結んだ合意は連邦法に違反した疑いがあるとして、反トラスト法(独占禁止法)に基づく調査を開始した。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  米フォード・モーターとホンダ、独BMWフォルクスワーゲン(VW)は7月遅く、排ガス基準に関してカリフォルニア州大気資源局(CARB)と合意したと発表。2026年までに米国内で販売される自動車の燃費基準を厳格化する内容で、トランプ政権による基準緩和の計画をはねつけた格好となっていた。

  関係者によれば、司法省はこの合意が反トラスト法に違反したかどうかを判断する予備調査として、4社に書簡を送付した。

  フォードは6日、電子メールで声明を発表。司法省から書簡を受け取ったことを明らかにし、調査に協力すると表明した。

  カリフォルニア州当局からはこれまでコメントを得られていない。

  VWは米当局との間では複数の件で定期的な意思伝達があるが、特定の件に関するやり取りについてコメントはしないと説明した。

  司法省による調査開始については、先に米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じていた。

原題:Antitrust Probe Opened Into Carmakers’ California Emissions Pact(抜粋)

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