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三井住友FGがインドネシアのペルマタ銀行に買収提案-関係者

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三井住友フィナンシャルグループは、インドネシアのペルマタ銀行の株式取得に向け一次入札に参加した。事情に詳しい関係者が匿名を条件に明らかにした。ペルマ銀行の時価総額は約21億ドル(約2250億円)。

  ペルマタ銀行に対しては、シンガポールのオーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)が株式の約90%の取得を検討していると、ブルームバーグが8月に報じていた。ペルマタ銀行の株式は、英スタンダードチャータードとインドネシアのアストラ・インターナショナルが保有している。

  三井住友FGはアジアを中心とした海外事業拡大の一環として既にインドネシアのバンクBTPNを傘下に置いている。ブルームバーグが集計したデータによると、ペルマタ銀行とバンクBTPNの資産を合わせると約334兆ルピア(約2兆5000億円)と、インドネシアの銀行業界で5位となる。

  三井住友FGの広報担当者は、個別案件についてはコメントを差し控えるとしている。スタンダードチャータード、ペルマタ銀行、アストラ・インターナショナルの担当者もそれぞれコメントを控えた。

(内容を追加し更新します)
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