コンテンツにスキップする

【引受実績】みずほ首位堅持、8月は清水建で単独主幹事-野村が回復

  • 中日本高速道路880億円や西日本高速道路550億円でも主幹事に入る
  • 3位に野村証、財投機関債とサムライ債は5位だが社債は持ち直す

8月の社債引き受けランキングは、みずほ証券が連続で首位になった。清水建設や高速道路会社の案件が実績を押し上げた。

  ブルームバーグのデータによるとみずほ証はシェア24%で7月に続いてトップになった。清水建設200億円で単独主幹事だったほか、中日本高速道路880億円や西日本高速道路550億円でも主幹事を務めた。3位には野村証券が入った。野村証は東証の市場再編をめぐる情報漏えい問題を受けて財投機関債は6月から連続で5位、サムライ債も8月は5位だったが、社債は7月の5位から回復した。

  4-8月の累計でもみずほが首位を維持した。今年度の累計で5月からみずほはトップを譲っていない。2018年度の社債引き受けはみずほが2年ぶりに首位を奪還しており、この勢いが続いている。

【8月の社債引受実績】(カッコ内は前月順位、億円、%)

順位引受会社金額件数シェア
1(1)みずほ17202523.9
2(4)三菱モル15272621.2
3(5)野村14512820.2
4(2)SM日興12392917.2
5(3)大和11042215.3
6(8)東海東京801.1
7(6)しんきん400.6
8(7)GS390.5

【4-8月の社債引受実績】(カッコ内は前月までの順位)

順位引受会社金額件数シェア
1(1)みずほ1494119323.5
2(2)SM日興1307618020.6
3(3)大和1262717519.9
4(4)三菱モル1171415918.4
5(5)野村850311713.4
6(6)しんきん811241.3
7(7)東海東京690201.1
8(8)GS629141.0
9(9)SBI4220.7
10(10)岡三1400.2
11(11)メリル日本540.1
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE