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OPEC原油生産は8月にプラス、年初来の協調減産以降初めて

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石油輸出国機構(OPEC)の原油生産は先月増加した。非OPEC主要産油国とともに構成する「OPECプラス」による協調減産が年初に新たなラウンドを迎えて以降初めての増産となった。

  ブルームバーグによる当局者やアナリスト、船舶追跡データの調査によると、ナイジェリアとサウジアラビアがOPECの増産をけん引、全体の生産は日量20万バレル増の2999万バレルとなった。

  世界的な景気減速と米国産シェール油の生産拡大に伴う世界的な供給だぶつきのリスクを背景に、OPECプラスは2019年初めから日量120万バレルの協調減産に合意した。今回の協調減産は17年1月に開始した前回分を引き継ぐ形となった。

OPEC Pivots

Output rises for first time since start of 2019 cutbacks

Source: Bloomberg survey

原題:OPEC Output Rises for First Time Since Start of 2019 Cuts (1)(抜粋)

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