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Photographer: Yuriko Nakao

米国のすしインフレ率、人口急増で上昇傾向

  • ブルームバーグが年次スシノミクス指数を算出
  • 全米一高いのは引き続きNY-最も安いのはニューオーリンズ
A dish of traditional Edomae sushi sits on display at the Global Sushi Challenge competition 2015 in Tokyo, Japan, on Wednesday, Sept. 2, 2015.
Photographer: Yuriko Nakao

米国では人口が急増している都市ですしが値上がりする傾向があり、生活費の上昇を示唆している。

  ノースカロライナ州シャーロットとテキサス州ヒューストンの都市圏では過去5年に人口が10%以上増え、それぞれ260万人と700万人に近づいた。両都市圏では、米国人が好むすしの代表である「スパイシーツナ」と「カリフォルニアロール」の平均価格が昨年、全米平均の倍以上のペースで上昇した。

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  ブルームバーグが算出する年次スシノミクス指数によると、過去1年のすしインフレ率はシャーロットで6.7%、ヒューストンで6%。全米平均は2.9%だった。

  米国で最もすしが高い都市は引き続きニューヨーク市。最も安い都市もルイジアナ州ニューオーリンズで変わらずだった。

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  ただメリーランド州フロストバーグ州立大学のウィリアム・アンダーソン教授(経済学)は供給サイドの要因を考慮せずに、すしの値段を生活費を示す正確な代用指標として用いるべきではないと指摘。

  「需要サイドをしっかりと見る一方で、他の要因はどうだろうか。すしビジネスの専門家並みになる必要がある」と述べた。

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原題:Sushi Sticker Shock Shows Where U.S. Cost of Living Is on Rise(抜粋)

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