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Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

アメリカン航空、737MAXの運航停止期間を12月3日まで延長

  • 1日140便が運休へ、米当局の運航再開許可待ち
  • ユナイテッドは12月19日、サウスウエストは1月5日まで運休
American Airlines Group Inc. Boeing Co. 737 Max planes sit parked outside of a maintenance hangar at Tulsa International Airport (TUL) in Tulsa, Oklahoma, U.S., on Tuesday, May 14, 2019. Three unions representing aviation safety inspectors said in a sharply worded report months before the Boeing's 737 Max was approved for use that the planemaker was given too much authority to oversee itself and that the new jet had safety flaws.
Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

アメリカン航空グループは1日、ボーイング737MAXの運航停止期間をあと1カ月延長すると発表した。米当局の運航再開許可がまだ出ないためで、12月3日まで1日当たり140便が運休を余儀なくされる。

  アメリカンは発表資料で、「ボーイングが当社の労組パートナーと協力して開発している新たなトレーニングに加え、近々予定される737MAXのソフトウエア更新が、年内の再認可につながるとなお確信している」と説明した。

  2日前にはユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスが12月19日までMAXの運航を休止すると発表。これに先立ち、同型機の運航が最多のサウスウエスト航空は来年1月5日までの運航停止を明らかにしている。

原題:American Air Pulls 737 Max From Schedule Through Early December(抜粋)

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