コンテンツにスキップする

銃乱射は「間違いなく安全保障上の脅威」-米国土安保省トップ

  • 8月31日のテキサス州乱射事件で7人死亡、21人以上が負傷
  • 議員の反応に目新しいものはない-民主は銃規制主張、共和は消極的

マカリーナン米国土安全保障長官代行は国内の銃乱射事件について、「間違いなく国土安全保障上の脅威だ」と明言し、連邦政府内で重要度が高まっていることを明らかにした。

  ABCの番組「ディス・ウィーク」で1日に語った。前日にはテキサス州で起きた銃乱射事件で7人が死亡、21人以上が負傷した。同州での乱射事件はこの1カ月足らずで2件目。オハイオ州デイトンでも8月に乱射事件が起きている。

  マカリーナン長官代行は「対テロ戦略およびアプローチで国内テロがわれわれにとって最重要になってきている」と述べた。

  8月31日の昼間に起きた事件では容疑者が走行中の車から発砲して警察から逃れ、米郵政公社(USPS)のトラックを奪ってテキサス西部の都市ミッドランドとオデッサの間で市民に発砲。最終的に警察に撃たれて死亡した。

  事件への議員の反応に目新しいものはない。民主党が銃規制を訴える一方、共和党はそれに消極的な姿勢だ。

原題:
Homeland Chief Says Mass Shootings Absolutely Security Risk (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE