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ウーバーCEO:元幹部がグーグルから情報を確かに持ち出したようだ

  • 米検察当局は今週、レバンドウスキー元幹部を起訴
  • 元幹部が入手した疑いのある情報がウーバーに渡っていないと確認

米配車アプリ大手ウーバー・テクノロジーズのダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は29日、アンソニー・レバンドウスキー元幹部が前の雇用主である米グーグルから自動運転車に関する情報を「確かに」持ち出したようだと述べた。

  米検察当局は今週、米アルファベットの自動運転車部門ウェイモから企業秘密を盗んだとして、レバンドウスキー元幹部を33の罪状で起訴した。共同創設者のトラビス・カラニック氏がまだCEOだった時期にレバンドウスキー元幹部は解雇され、その後カラニック氏も辞任。コスロシャヒ氏が2年前にCEOに就任した。

元幹部の起訴などについて語るコスロシャヒCEO

  コスロシャヒCEOは29日のブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、レバンドウスキー元幹部を「当社が採用した時、私はまだ在籍していなかった」とした上で、元幹部が「グーグルから入手した可能性のある情報が当社に渡っていないと確認することにわれわれは極めて徹底的に取り組んだ」と指摘。「それはわれわれの責任であり、さまざまな方法で不正を犯している可能性はないか非常に入念に確認したと思う」と語った。

原題:Uber CEO: ‘Sure Looked Like’ Levandowski Took Google Files (1)(抜粋)

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