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Forever 21が破産申請を準備-関係者

  • 保有現金が減少する中で資金調達の交渉が行き詰まり
  • 破産法の適用を申請すれば不採算店舗閉鎖と資本増強に道

米カジュアル衣料のフォーエバー21は破産法の適用申請を準備している。計画に詳しい複数の関係者が明らかにした。保有現金が減少する中で立て直しに向けた選択肢が狭まりつつある。

  同社は追加の資金調達で交渉を行い、債務再編に向けてアドバイザーのチームと取り組んできたが、潜在的な貸し手との交渉はこれまでのところ行き詰まっているという。このため、破産回避へ土壇場で合意する可能性は残っているものの、焦点は連邦破産法11条に基づく会社更生手続き申請に向けたつなぎ融資(DIPファイナンス)の確保に移っている。

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マイアミビーチのフォーエバー21店舗

  交渉の部外秘を理由に匿名で語った関係者は、破産申請が不採算店舗の閉鎖と資本増強に道を開くと説明した。フォーエバー21の担当者にコメントを求めたが返答はない。

  共同創業者ドン・チャン氏が支配株を保持する方針を続けているため、資金調達の選択肢が限られている。

  1984年創業のフォーエバー21は米欧、アジア、中南米で800を超える店舗を運営している。

原題:Forever 21 Is Said to Prepare Potential Bankruptcy Filing(抜粋)

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