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アレクシオン株下落-合併観測後退し、特許巡る争いが再び焦点に

  • 先週はアムジェンとの合併観測から株価が大きく上昇
  • 「ソリリス」関連特許3件巡りアムジェンが無効を訴え

米医薬品メーカー、アレクシオン・ファーマシューティカルズを巡る風向きが変わってきた。先週はアムジェンとの合併観測から株価が大きく上昇したが、アムジェンが米セルジーンの「オテズラ」を取得することが決まり、こうした観測は後退。アレクシオンの主力薬「ソリリス」を巡る両社の争いに再び投資家の目が向けられている。

  アレクシオンとアムジェンは米国でソリリス関連特許3件について対立。アムジェンはこれら特許に新しい概念はないとして無効を訴えている。

  米特許商標庁(USPTO)の特許審判部(PTAB)は同特許について審理に着手するかどうかを来週にも発表する可能性がある。一方、アレクシオンが欧州特許庁に提出した組成物特許申請の審理は9月5日に始まる見込み。

Alexion shares pare back recent gains on M&A reports

原題:Alexion Sags as Investors Set Sights on Looming Patent Fight(抜粋)

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