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Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg

韓国の消費者心理指数、2017年1月以来の低水準に悪化

  • 8月の指数は92.5と、前月の95.9から低下-韓国銀行
  • 日本の輸出管理厳格化や米中摩擦、輸出落ち込み、株安が背景
Pedestrians walk past illuminated store signs at night in the Myeongdong shopping district of Seoul, South Korea, on Friday, June 28, 2019. South Korea is scheduled to release consumer price index (CPI) figures on July 2.
Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg

韓国の消費者信頼感が約2年半ぶりの低水準に悪化した。貿易問題や輸出の落ち込みが経済見通しに暗雲を投げ掛けている。

  韓国銀行(中央銀行)が27日発表した8月の消費者心理指数は92.5と、前月の95.9から低下。国会で朴槿恵大統領(当時)の弾劾訴追案が可決された翌月である2017年1月以来の低水準となった。

  韓国銀行は消費者心理悪化の原因として、日本による輸出管理厳格化や米中貿易摩擦のエスカレート、輸出の落ち込み、株価下落などを挙げた。

Falling Confidence

Source: Bank of Korea

  同指数の100未満の値は、楽観的な回答よりも悲観的な回答が多いことを意味する。

原題:Korean Consumers Slide Into Gloomiest Mood Since January 2017(抜粋)

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