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韓国軍が竹島で防衛訓練開始、規模拡大か-日本側は中止求め強く抗議

  • 日本との軍事情報協定破棄の通告から数日で実施、26日まで
  • 聯合によると、名称を「東海領土守護訓練」に変更

韓国軍は25日、日本と領有権を争う独島(島根県・竹島の韓国名)の防衛訓練を開始した。韓国が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を先週通告するなど、両国間の緊張が高まる中、26日まで続ける。

  韓国国防省の発表によると、訓練には海軍や海兵隊、空軍、陸軍が参加。日本の外務省は25日、韓国軍による軍事訓練は極めて遺憾であり、中止を求めると強く抗議したと発表した。

Islands called Dokdo in South Korea and Takeshima in Japan

竹島(韓国名、独島)

  韓国の聯合ニュースによれば、同国海軍はこの訓練にイージス艦を初めて投入。同軍関係者からの情報を引用し、戦力規模は全体で従来の倍程度に拡大したと報じた。また、特定地域だけでなく鬱陵島を含めた朝鮮半島東側の領土をすべて守るとの意味から、訓練名称を今回から「東海領土守護訓練」に変更したとも伝えている。
    
原題:South Korea Holds Military Drills at Islets Disputed With Japan(抜粋)

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