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半導体銘柄とアップルの株価が下落-中国が報復関税を発表

23日の米株式市場で半導体銘柄とアップルが下落。貿易を巡る米中の緊張が新たにエスカレートしたことが背景。

  中国財政省は、合計750億ドル(約8兆円)相当の米製品に報復関税を課すと発表した。

  アップルは一時1.6%安。アップルのサプライチェーンの大部分を占める中国は、同社製品の主要市場でもあるため、アップルと貿易問題との相関性は非常に高い。ブルームバーグがまとめたデータによると、アップルは2018年売上高の20%近くを中国で稼いだ。

Shares sank pre-market on tariff risk

  貿易戦争はアップルと同様に半導体銘柄の変動も大きくしている。半導体株指数に連動する上場投資信託(ETF)のヴァンエック・ベクトル半導体ETFは一時1.6%安。クアルコムは1.4%、 エヌビディアは2.4%、マイクロン・テクノロジーは2.3%いずれも値下がり。

原題:
Chipmakers and Apple Turn Lower After China Announces Tariffs(抜粋)

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