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Photographer: Sanjit Das/Bloomberg

シンガポールの定年、62歳から65歳に段階的に引き上げへ-首相

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Photographer: Sanjit Das/Bloomberg

シンガポールは定年を現在の62歳から65歳に段階的に引き上げる。リー・シェンロン首相が18日の演説で表明した。同じ組織内での再雇用年齢の上限を67歳から70歳とする方針も発表した。

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リー・シェンロン首相

 

  人口高齢化が進む同国では、2021年までに実施される次期総選挙を見据え、年金負担に絡むコスト高の調整で政府が企業をサポートしていく。リー首相の人民行動党(PAP)は1965年のシンガポール独立以来、政権を維持している。

  67歳のリー首相は演説で、シンガポール国民の平均寿命は現在85歳に迫り、今や世界一の長寿国だと指摘。人口600万人足らずの同国に100歳以上の高齢者が1300人いると述べた。

  
原題:Singapore to Work Longer, Build Higher as Lee Eyes Handover (2)(抜粋)

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