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ドイツ4-6月、0.1%マイナス成長-米中摩擦に伴う輸出減響く

更新日時
  • ドイツの前期比成長率がマイナスになるのは、過去4四半期で2回目
  • 4-6月のユーロ圏GDP改定値は0.2%増、速報値から変わらず

ドイツの4-6月(第2四半期)の国内総生産(GDP)速報値は、前期比0.1%減となった。連邦統計局が14日発表した。米中間の貿易摩擦激化に伴う輸出の減少、製造業への悪影響が重しとなった。

  ブルームバーグが調査したアナリストの予想も0.1%減だった。ドイツの前期比成長率がマイナスになるのは、過去4四半期で2回目となる。4-6月のGDPは調整済み前年同期比では0.4%増加した。予想は0.1%増だった。

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The euro area and its big economies disappointed in the second quarter

Source: Eurostat, national statistics institutes

  これとは別に欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット)が発表したユーロ圏の4ー6月(第2四半期)域内総生産(GDP)改定値は前期比0.2%増と、速報値から変わらず。前四半期0.4%増からは伸びが半減した。域内鉱工業生産は6月に前月比1.6%減と約3年ぶりの大幅な落ち込みとなった。

原題:German Economy Contracts as Trade Tensions Take Their Toll (1)
*GERMAN 2Q GDP GREW ADJ 0.4% Y/Y; EST 0.1%(抜粋)
German Economic Reversal Piles Pressure on Merkel for Stimulus(抜粋)

(最終段落を追加します.)
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