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ソフトバンクG、最大4000億円の個人向け社債発行へー主幹事は野村

Masayoshi Son, chairman and chief executive officer of SoftBank Group Corp..

Masayoshi Son, chairman and chief executive officer of SoftBank Group Corp..

Photographer: Akio Kon/Bloomberg
Masayoshi Son, chairman and chief executive officer of SoftBank Group Corp..
Photographer: Akio Kon/Bloomberg

ソフトバンクグループが3000億円から4000億円規模の個人向け社債を準備していることが、複数の関係者への取材で分かった。実現すれば、今年2度目の個人投資家からの調達となる。

  情報が公になっていないため匿名を条件に取材に応じた関係者によれば、今回の社債の年限は7年で、8月下旬にも仮条件を提示して条件決定する方針だ。払い込みは9月の予定。調達資金は9月12日に償還を控える既発債の4000億円の返済資金に充てるという。事務主幹事は野村証券が務める。

  ソフトバンクGと野村の広報担当者はコメントを控えるとしている。複数の関係者によれば、機関投資家向けに7年債と10年債も同時期に発行する準備を進めている。

  同社は4月、国内市場では過去最大の個人向け6年債で5000億円を調達済み。申し込み期間初日に発行額を上回る需要が集まった。仮条件は1.3%ー1.9%で、利率は仮条件の中央値よりやや高い1.64%だった。

  同社の長期債格付けは、日本格付研究所(JCR)で「A-(シングルAマイナス)」。

SoftBank's Blockbuster IPO Said to Hit Retail Sales Target

最大4000億円の個人向け社債を発行する

Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

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