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香港:4-6月GDP、前期比0.3%減-予想0.9%増

  • 当局に対する抗議活動のほか、米中貿易戦争が重し
  • 「楽観の余地はない」と行政長官の発言を当局は声明で引用

香港の4-6月(第2四半期)成長率は予想を大幅に下回った。当局に対する抗議活動のほか、米中貿易戦争が重しとなった。

  31日の発表によると、域内総生産(GDP)は前期比0.3%減少、前年同期比では0.6%増となった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想値は前期比0.9%増、前年同期比1.5%増で、いずれも大きく届かなかった。

  香港当局は30日遅く、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が内外の商業会議所代表らとの昼食会で行った発言を引用。「第2四半期および通年で楽観の余地はない」とした。

Rebound Looks Short-Lived

原題:Hong Kong 2Q GDP Contracts 0.3% Q/q; Est. 0.9% Growth、Hong Kong Economic Growth Disappoints Amid Unrest, Trade War (抜粋)

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