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米P&G、4-6月売上高は10年ぶりの大幅増-株価急伸

消費財最大手、米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の4-6月(第4四半期)決算は、買収や為替などの影響を除いた本業の売上高が約10年ぶりの大幅増となった。特にビューティー部門とヘルスケア部門が好調だった。ただ、80億ドル(約8700億円)の費用を計上したカミソリ部門は一部地域で不調だった。

  • 本業の売上高は7%増と予想を上回り、前年同期の1%増から大きく加速した。通期の本業の増収率は、目標の4%を1ポイント上回った
Procter & Gamble's organic sales have been steadily rising

インサイト

  • ヘルスケアは目覚しい分野の1つで、本業の売上高は10%増と、過去2四半期のペースの2倍となった。口腔(こうくう)ケアや風邪薬などを含むこの分野で競合からシェアを奪っていることを示唆
  • 2020年の本業の増収率は3-4%と予想。来期には60億ドルから80億ドルの株式を買い戻す意向も示した
  • 株価は一時5%近く上昇
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原題:P&G Rises After Posting Best Sales Growth in at Least a Decade(抜粋)

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